電子契約とどう付き合う IT可の建設・請負契約 (中) コスト減&効率化で導入
住宅新報 2021年1月26日 号 13面

社会実験登録事業者が広告に使用できるロゴマーク
印刷・製本の省略による作業時間の短縮、人件費・印紙代などの各種コストの削減、保管スペースが不要、検索のしやすさの向上――。契約電子化の利点は数多く挙げられる。書類の不備があった場合の訂正も容易だ。ただし、契約金額が賃貸とは桁違いに大きい売買で、導入の敷居はそれなりに高いと想像される。個人を対象とした取引ならなおさらだ。
はんこは〝意思決定〟
「契約書が電子化したら、お客様にはどのタイミングで意思決定していただくのだろうか」。LIXIL住宅研究所(東京都江東区)の三宅浩ワンストップハウジング事業部部長代理が言う。






















