大阪府とベルフェイス オンライン商談試験導入 企業などの打ち合わせ時間短縮へ
住宅新報 2021年1月26日 号 3面
大阪府は、公民連携戦略デスクにおいてベルフェイスのオンライン商談システム「bellFace」を試験導入した。期間は20年12月1日から21年3月31日までで、全国の行政機関で初めて。会議時間の短縮や業務作業の効率化、情報共有の迅速化などの効果を期待して導入した。オンライン会議などを活用した新たな働き方への対応のために試験導入し、業務改善の検討を行っている。
公民連携戦略デスクは、企業・大学のワンストップ窓口として相談の受け付けや適切に府庁内の各担当セクションにつなぐ機能と、府庁内からの提案を企業・大学と調整する機能とを兼ね備えたデスク。13人の職員が「bellFace」を利用している。「bellFace」は電話とネット環境があれば、ソフト不要で利用できる特徴を生かし、府による企業との日々の打ち合わせ業務をオンライン化している。事前の資料共有などの機能も活用し、「1日4、5件の打ち合わせ時間を短縮」(ベルフェイス)が可能という。新型コロナで訪問ができない高齢者などとの相談業務への活用なども検討する。






















