導入率は14.9% 愛知県のテレワーク調査
住宅新報 2021年1月12日 号 3面
愛知県(大村秀章知事)は20年12月28日、テレワーク導入意向の調査結果を公表した。20年10月―12月期において「既に導入済み」の回答は14.9%に上り、前回(19年10月―12月期)と比べて11.9ポイント上昇した。
産業別での「既に導入済み」では、製造業が12.9%(前回比11.2ポイント上昇)、卸・小売業が12.3%(同6.8ポイント上昇)、建設業が9.2%(同7.7ポイント上昇)、サービス業が最も高く、38.7%(同29.8ポイント上昇)となった。
一方、全産業での「今後、導入したい」の回答は13.9%にとどまり、「導入の予定なし」の回答は71.2%を占めた。導入しない理由(複数回答)は「対象業務が限定的」(57.1%)がトップで、「導入効果が不明」(21.4%)と続いた。
テレワークに関する調査は中小企業景況調査と共に、トピックス調査として実施した。調査期間は20年12月1日~10日。対象は愛知県内に本社を置く中小企業から2000社を無作為に抽出。回答率63.9%となる。






















