新設住宅着工・20年11月 持ち家が1年4カ月ぶり増 総計は減もやや緩やかに
住宅新報 2021年1月12日 号 2面
国土交通省は20年12月25日、同年11月分の建築着工統計調査報告を発表した。新設住宅着工戸数は前年同月比3.7%減の7万798戸で、17カ月連続の減少となった。新設住宅着工床面積は575万m2(同4.7%減)で16カ月連続の減少。季節調整済年率換算値は82万戸(前月比2.3%増)で4カ月ぶりに増加に転じた。
引き続き総戸数と床面積の減少が続いているものの、いずれも前月と比べ減少幅は縮小。また年率換算値については反転増となるなど、数字としては、長く続く住宅着工の減少傾向の勢いがやや弱まっている。
マンションは半年ぶり増


























