9月にオープンしたライフスタイル型モデルハウス「みんなの暮らし7stories」では、7棟それぞれに家具・家電からインテリア、引き出しの中の小物まで詳細に暮らしを再現した。「営業マンが何も説明しなくても家族の暮らしが伝わり、お客様の夢が広がる施設」と説明する。
従来は、技術主導で商品開発が進み、新技術をPRするネーミングも多かった。「技術ありきで空間や住宅が規定されるのではなく、そこでどんな幸せがあるのかを伝えたかった。住生活研究所では、我が家を幸せな場所にする生活提案を重視し、数値で表せない『すこやか』『つながり』『私らしさ』といった無形価値をエビデンス(根拠)に企画を進めた」。
18年10月発売の鉄骨戸建て提案「ファミリースイート」には、広いリビングで「家族がつながる」という意味が込められており、「住宅の空間には、子供がすこやかに育つなどの力があると思う」と話す。























