21年業界展望 挑戦の先に明るい兆し
住宅新報 2021年1月5日 号 1面
オンライン化、深化の年
コロナ感染を機に一気に進んだ住宅・不動産業界のオンライン化。ネット上で商談からクロージングまでを可能とするツールが登場し、顧客のニーズに応じて各段階で活用する場面が増えた。今年はこのオンライン化が深化する年になりそうだ。
例えば、新築マンション販売では、マンションギャラリーでモデルルームを案内しながらの対面接客が基本だが、〝3密〟回避のためウェブ商談を取り入れるディベロッパーが増加。更には顧客にVRでモデルルームを体感してもらう方法や、カメラを持った営業担当者がギャラリー内のモデルルームや模型室を歩き、実際に案内しているかのように顧客と対話する方法も登場し始めている。























