この地上において今 住まいが未来を語り始めた ◇22 住宅評論家 本多信博 住宅にとってデザインとは 心を決める〝勝負服〟
住宅新報 2020年12月22日 号 13面

年末年始の外出自粛要請が出され、来年は寂しい三が日となりそうだ。国民のストレスは限界に近づきつつある。心を支える何かが必要だ
今年は自粛生活を強いられた一年だった。マスコミは政府のコロナ対策への不満を繰り広げたが「批判をするのは簡単」という白けた気分を抱いた国民も多かったのではないか。意識するしないにかかわらず今は国民の多くにストレスがたまっている。
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今年の不動産市況最大の特徴はホテルや商業施設の不振に比べると、住宅マーケットが意外に底堅かったことではないだろうか。それどころが住宅産業塾塾長の長井克之氏は「戸建て市場では〝コロナバブル〟とも言うべき活況を呈していた」と話す。要因は、在宅勤務にも対応できる〝広い家〟に対する需要が一気に顕在化したことらしい。






















