IT技術を活用したビジネスコンサルティングを主軸とし、ITシステム提供と共に法令対応やノウハウ提供などをワンパッケージ化した事業立ち上げ支援サービスに強みを持つグローシップ・パートナーズ。特に改正不動産特定共同事業法(不特法)に対応した不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービスは不動産業界からの注目を集めており、提供実績も増加を続けている。
同サービスの強みを、「小規模不特事業の立ち上げには一定のノウハウや人的リソースが必要になるが、その大半を提供または自動化できるカバー範囲の広さ」と説明する。小規模事業者でも物件とビジョンさえあれば、比較的容易に具体的な事業につなげられる手厚さが好評を博し、提供開始から3年で20社以上が利用。今後は「年間30社の導入を目指す」と意気込む。
自身は大手コンサルティング会社出身。Jリートの創成期から不動産証券化分野に携わり、大きな可能性を感じている。不特事業は「事業者のビジネスチャンスを広げる、とてもよい仕組み」と評すると共に、「まだ市場が出来上がっておらず、物件自体もニーズへの対応も足りない状況」と課題も指摘。自社サービスの提供を通じ、市場の拡大・成熟化や安心して投資できる環境づくりを目指す。























