コンサルフォーラムを開催 大阪コンサル協
住宅新報 2020年12月8日 号 8面

大阪府不動産コンサルティング協会(米田淳会長)はこのほど、大阪市北区の大阪大学中之島センター・佐治敬三メモリアルホールで、不動産流通推進センター認定資格の不動産コンサルティングマスター登録更新研修を兼ねた「不動産コンサルティングフォーラム2020」(写真)を開催した。不動産コンサルティング近畿ブロック協議会と京都府不動産コンサルティング協会の共催で、07年の初回フォーラムから数えて14回目。
今回のフォーラムは新型コロナウイルス感染防止のため9月開催が延期になり、会場を4つに分散するなど最大限配慮した上で執り行われ、約130人が参加した。
「実践から学ぶ!企画提案書のノウハウ」をメインテーマに、(1)企画提案書の考え方と活用場面、(2)効果的な企画提案方法とは、(3)企画提案書作成のプロセスとノウハウ、(4)他の関係者へ説明するための企画提案書の4セミナーを実施、不動産コンサルティング業務につながる重要なツールの1つ、「企画提案書」作成・説明についてビジネスの場で活用する専門家を招き実例を交えながら解説した。講師は大阪府コンサル協の岡原隆裕副会長、萩野信義前副会長、西村匡史理事、和田清人理事の4氏が担当した。
フォーラムの冒頭にあいさつした米田会長は、「コンサルティング業務の核となる、契約、企画提案書、業務、報告、報酬の1つに上げられる企画提案書。受託業務の成果物として、作成には、明瞭、問題点の明確化、リスク判断可――の3つの留意事項を示すことが必要。書面化までのヒントを今回のフォーラムで掴んでほしい」と述べた。






















