コロナ禍の影響を首都圏で調査 在宅勤務で戸建て志向高まる 日経社
住宅新報 2020年12月1日 号 11面
「コロナ禍で変化した心理」では、(1)戸建て志向がより鮮明になった、(2)建築・購入計画はより具体的に、購入予定時期の前倒しになった、(3)在宅勤務の経験が戸建て優先に拍車をかけた、との結果が出た。
(1)では、計画者の35.7%が「コロナ禍以前はマンションを第一に検討していたが、現在は戸建てを最優先に検討している」と回答し、戸建て志向がより鮮明になった。
(2)では、計画者の71.7%が「コロナ禍前に比べて、計画がより具体的になった」と回答。更に19.3%が「購入予定時期が早まった」と回答した。(3)は、在宅勤務を経験した世帯はこれらの傾向がより顕著で、在宅勤務経験世帯の39.7%が「マンション優先から戸建て優先」に転向した。非経験世帯でも24.7%が戸建て優先に転向した。






















