大和ハウス 大阪府と包括連携協定 子供・教育など7分野で協働
住宅新報 2020年11月24日 号 3面

締結式。吉村知事(左)と大和ハウス工業の芳井敬一社長
大和ハウス工業と大阪府(吉村洋文知事)は11月12日、魅力ある地域社会の実現等に向けて連携・協働を一層深化させるために「包括連携協定」を締結した。同協定の対象は(1)子供・教育・福祉、(2)働き方改革・ダイバーシティ、(3)環境、(4)雇用促進・中小企業振興、(5)安全・安心、(6)地域活性化、(7)府政のPR――の分野にわたる。
子供・教育・福祉の分野では、同社グループの技術、社員の知識・経験、グローバル人財育成・情報発信拠点「みらい価値共創センター」(21年完成予定)を活用。中学校や高校で、キャリア教育等の支援、SDGs、働きがいをテーマとした出張授業を実施する。環境面では再生可能エネルギーの普及、雇用促進・中小企業振興の分野ではスタートアップ企業の成長を支援。地域活性化の分野では、スマートシティの実現や、25年の日本国際博覧会の開催など、様々な取り組みに協力していく。
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