20年度中間期売買仲介実績 コロナ禍から回復傾向へ 手数料収入が大幅低減 新しい顧客体験を
住宅新報 2020年11月24日 号 1面

全国で緊急事態宣言を解除した5月25日までの2カ月間近く、国民は外出を自粛し、店舗は営業を休止した。その影響は暮らしや仕事、住まい探しまで大きく影響した。
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の7月発表の「首都圏」4~6月期の流通動向調査でも影響の一端が分かる。成約件数は中古マンションで前年同期比33.6%減の6428件、中古戸建ても同22.1%減の2638件と、過去最大の減少率だった。ただし、成約価格は中古マンションで0.8%上昇の3390万円、中古戸建ては同10.0%下降の2819万円。今回のアンケート調査でも同様な傾向がうかがえる。
落ち込み3割超も






















