技術行政政策懇でスマートシティ施策検討 国交省
住宅新報 2020年11月17日 号 2面
国土交通省はこのほど「国土交通技術行政の基本政策懇談会」を開き、スマートシティをテーマに検討を行った。同省が研究開発すべき政策について分野ごとに焦点を当て、課題や施策の方向性などを議論する有識者会議。
スマートシティについては現在、官民によるコンソーシアムがモデルプロジェクトを選定、推進している。選定された地域では既にプロジェクトの実行計画策定や実証実験が行われており、21年度末には14地区で一部サービスが実装予定だ。
また同会合では、2次元地図から3次元のデジタル地図を構築する「3D都市モデル」についても論点となった。都市データの基盤として活用し、全体最適で機動的、かつ市民参加型の街づくりを実現する手段として、全国50都市程度で作成を進める計画だ。


























