新刊紹介 『地域価値を上げる都市開発 東京のイノベーション』 山本和彦著
住宅新報 2020年11月10日 号 3面

『地域価値を上げる都市開発 東京のイノベーション』
著者は元森ビル副社長の山本和彦氏。都市開発の陣頭に立った人物による書き下ろし。山本氏は今年5月に逝去され、本書は不動産業界への〝最後の贈り物〟に当たる。
全10章の構成。ナンバービルの改革、「アークヒルズ」「六本木ヒルズ」「GINZA SIX」といった複合施設のビッグプロジェクトについて率直に語られている。そして、最終章(第10章)の「東京は世界一のオフィス都市になりうるか」では、現役を退いた立場から、自身の考察も述べている。
A5判・256ページ。学芸出版社刊。価格は2700円(税別)。発行日は11月10日。






















