20年度上半期・新設住宅着工 11.3%減の41.4万戸 持ち家、分譲戸建てで減少目立つ
住宅新報 2020年11月3日 号 2面
国土交通省は10月30日、20年度上半期(4~9月)および9月分の建築着工統計調査報告を発表した。
20年度上半期の新設住宅着工戸数は、前年同期比11.3%減の41万4039戸。減少幅は14年度上半期(同11.6%減)以来6年ぶり、戸数では10年度上半期(40万7895戸)以来10年ぶりの低水準となった。新設住宅着工床面積は3372万1000m2(同13.5%減)。
利用関係別に見ると、持ち家は13万1325戸(同14.2%減)、貸家は15万6506戸(同10.8%減)、分譲住宅は12万2954戸(同8.9%減)。また分譲のうち、マンションは5万8136戸(同1.5%減)、戸建ては6万4015戸(同14.5%減)。すべての分野で前年度の上半期を下回っており、特に持ち家と分譲戸建ての減少幅が大きい。


























