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スタンダード会員限定国交省 既存住宅市場活性化小委 諸制度の合理化と普及へ 長期優良、安心Rなど論点に

住宅新報 2020年10月27日 号 2面

政策

 同小委員会で提示された、今後目指すべき住宅政策の方向性は「多世代にわたり良質な住宅が引き継がれる住宅循環システムの普及・定着」。そのため、長寿命で良質な住宅ストックを形成すると共に、そうした住宅が市場で評価・活用される取引環境を整備することに主眼を置いて議論を進める。

 会合の冒頭、和田信貴住宅局長は長期優良住宅制度と住宅瑕疵担保履行制度について、「始動から10年を迎えており、見直しと改善を図る機会」と言及。また既存住宅流通市場の活性化に当たっては、「様々な課題があるものの、やはり流通量の問題が特に大きい。そこでそうした観点から議論を深めてもらい、最終的には法改正も含めた対応を考えていきたい」と方針を述べた。

共同住宅の長期優良が課題

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