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スタンダード会員限定東武鉄道・東京ミズマチ 高架下の活用でにぎわい創出 スポーツ複合施設が開業

住宅新報 2020年9月29日 号 3面

総合
  • 「イーストゾーン」に開業したスポーツ複合施設の外観

    1 / 3「イーストゾーン」に開業したスポーツ複合施設の外観

 浅草駅と東京スカイツリー駅をつなぎ、高架下に複合商業施設「東京ミズマチ」を開発・整備した東武鉄道(東京都墨田区、根津嘉澄社長)。「東京ミズマチ」は全長が約450メートルの長さ、敷地面積は合計で約1664坪。区画数は14区画(12店舗、ホステル、産業支援施設)。源森橋を境目として「イースト」と「ウエスト」の2つのゾーンで構成し、エリアのにぎわいを創出していく。

 「イーストゾーン」にスポーツ複合施設「LATTEST SPORTS」が9月24日に開業。9月23日には報道陣を対象に見学会が開かれた。同複合施設は「東京ミズマチ」で最大の大きさ(延べ床で270坪)を誇り、施設内はカフェ、サイクルショップ、ボルダリングジム、砂場のスペースを持つ。ボルダリングの壁は高さ4.7メートル、横幅は約25メートルと本格的なもの。その一角からは東京スカイツリーが望める。砂場は抗菌・殺菌を施している。当面、近隣の保育園や幼稚園などを対象に各園・月に1時間ずつ無料開放し、社会・地域貢献を進めていく考えだ。

エリアとの一体感

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