野村正史国土交通審議官に聞く 管理分野の発展に期待 「今こそ初心に返り尽力」
住宅新報 2020年9月15日 号 1面

野村正史国土交通審議官
7月21日に就任した野村正史国土交通審議官(写真)が9月10日、国土交通省建設専門紙記者会の合同インタビューに応じ、就任の抱負や不動産分野の見通しと期待などについて語った。
国交審就任に当たり、「これまでの職務と比べ、(国交審は)より広範な政策を担当する立場。そうした総括的なポストだからこそ、初心に返ってしっかり学びながら職務に取り組んでいきたい」との思いを述べた。
不動産関連分野では、既存ストックの活用や流通、またそれらへの新型コロナウイルス感染症の影響について語った。自身が不動産業課長を務めた11年ごろも振り返り、「質のよいストックの活用と、低品質で不要なストックの除却」の必要性を強調。今後その重要性は更に増していくとの考えを示した。


























