5月は前月比18%減各指標が大幅下落 既存住宅販売量指数
住宅新報 2020年9月1日 号 2面
国土交通省は8月27日、5月分の「既存住宅販売量指数」を発表した。登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記数を算出した指数。4月から試験運用として毎月公表している。
5月分の同指数は、10年を100とした場合、戸建て住宅とマンションの合計(季節調整値、以下同じ)は前月比18.4%減の83.6。前年同月比では24.6%減となっている。また、30m2未満のマンションを除いた合計指数は80.5(前月比19.2%減、前年同月比23.1%減)。
内訳を見ると、戸建て住宅は88.1(前月比15.7%減)、マンション全体は78.1(同22.3%減)、30m2未満を除いたマンションは70.6(同25.2%減)。いずれの指数も、公表開始以来おおむね減少傾向で推移し、5月は特に大きく落ち込んだ。


























