大田区、東急 池上エリアプロジェクト 初のリノベ物件が開業 空き家活用、地域の担い手発掘
住宅新報 2020年8月18日 号 3面

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開業は8月に多目的スタジオ「つながるwacca」(大田区池上4丁目27の8)、アウトプット型探求学習塾を軸としたシェアスペース「たくらみ荘」(大田区池上3丁目30の9)、9月に本棚と運営をシェアする本屋「ブックスタジオ」(大田区池上4丁目11の1)の3件となる。池上エリアのオーナーと、同エリアで開業する意欲を持つ事業者をマッチングし、開業に至った。
「つながるwacca」は同プロジェクトの趣旨に賛同したミノラス不動産(東京都大田区)の管理物件を題材にマッチング企画を実施。応募事業者4組の中から選ばれた。「たくらみ荘」は同プロジェクトのフリーペーパーでの取材がきっかけであり、「ブックスタジオ」は設計事務所と動画配信スタジオが共同運営するギャラリー・イベントスペースとのマッチングで実現したものだ。
大田区と東急は19年3月に「地域力を活かした公民連携によるまちづくりの推進に関する基本協定」を締結。同プロジェクトは同協定における取り組みの第1弾。池上駅から池上本門寺に至る参道を中心としたエリアで、空き家・空き店舗などの遊休不動産や公共施設の活用を地域と協働して進めていく。






















