新宿中央公園に交流拠点 新宿駅東西自由通路も開通
住宅新報 2020年7月28日 号 3面

新宿中央公園内に整備された交流拠点施設「シュクノバ」
東京都新宿区の区立新宿中央公園内に7月16日、交流拠点施設「SHUKNOVA(シュクノバ)」と約8500m2の芝生広場がオープンした。また、同19日には新宿駅東西自由通路が開通した。
シュクノバは、同公園の北東区域にPark―PFI事業で設置・運営する民間施設。事業者は新都市ライフホールディングスで、事業期間は20年間。
同施設は2階建て、延べ床面積は約1200m2。コーヒーストア「スターバックス」(48席)や レストラン「むさしの森Diner」(107席)、ヨガスタジオやボルダリングジムが入るアウトドアフィットネスクラブ「PARKERS TOKYO」(380m2)、2階には「MIHARASHI TERRACE」 (みはらしテラス)を備える。
新宿駅東西自由通路は、東京都や新宿区、鉄道事業者らで構成する新宿駅周辺地区都市再生協議会(事務局=新宿区)が事業主体となって、JR新宿駅構内の北通路を17メートルから25メートルに拡幅すると共に、改札を移設し、自由通路として整備した。総事業費は約122億円(概算)。
また、東京都とJR東日本が事業主体となって新宿駅東口駅前広場の整備を行い、JRとルミネが東口の新たなランドマークとしてパブリックアートを用いたにぎわい空間を創出する。東西自由通路の開通を契機に、駅・ 駅前広場・駅ビル等が一体となったまちづくりが進んでいく。






















