既存住宅の販売量指数 前月比4.3%下落に 国交省
住宅新報 2020年7月14日 号 9面
国土交通省は6月25日、3月分の「既存住宅販売量指数」を発表した。登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記量を加工した指数。4月に公表を開始し、現在は試験運用という位置付けで毎月公表している。
3月分の同指数は、10年を100とした場合、戸建て住宅とマンションの合計(季節調整値、以下同じ)は前月比4.3%減の104.7。前年同月比では1.2%増となっている。また、30m2未満のマンションを除いた合計指数は98.1(前月比4.7%減、前年同月比0.8%増)。
内訳を見ると、戸建て住宅は105.3(前月比1.7%減)、マンション全体は104.8(同6.1%減)、30m2未満を除いたマンションは92.0(同6.2%減)。いずれの指数についても、公表開始以来2カ月連続で前月と比べ減少している。


























