顧客ごとに変化を スマートC インサイドセールス
住宅新報 2020年7月7日 号 9面
インサイドセールス代行・支援などのスマートキャンプ(東京都港区)は、インサイドセールスを現場の視点から考えるセミナーを6月18日にウェブで配信した。
同社取締役の阿部慎平氏は、まずインサイドセールスは、見込み客の獲得から関係性の構築、商談、契約までの一連の流れとなると定義。商談までに電話でのアポイントや過去の接点リストの再アプローチなどの経路があるが、今回のコロナ禍でアプローチの変化を考えるべきと指摘。「従来は、低単価の商品やサービスにインサイドセールスの手法は親和性があったが、今や非対面やオンライン対応のニーズの増加によって、数千万円という高単価帯でもインサイドセールスの成約率が高まっている」と解説した。
オンライン環境が加速する時代だからこそ、メールでも顧客一人ひとりに違えた文面を送ると気持ちが伝わりやすく、開封率が向上する。広がる「ウェブセミナーは参加のハードルが下がり、顧客との関係性がつくりやすい」と紹介。ただ、セミナー内容をPDF化してオウンドメディア(自社独自のメディア)に掲載することで、顧客との接点が継続すると解説した。






















