東北・北海道最大の物流施設 大和ハウス JR貨物 総投資額は約150億円
住宅新報 2020年6月30日 号 9面

「DPL札幌レールゲート」外観イメージ
大和ハウス工業は7月1日、日本貨物鉄道(以下JR貨物、東京都渋谷区、真貝康一社長)と共に、札幌貨物ターミナル駅構内(札幌市白石区)にマルチテナント型物流施設「DPL札幌レールゲート」を着工した。これは東北・北海道エリアで最大の物流施設となり、総投資額は約150億円。22年5月31日の竣工を予定する。
建物の概要は鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)の3階建て。敷地面積は5万348m2、建築面積は2万9676m2、延べ床面積は8万6916m2、賃貸面積は7万2985m2。1区画当たり約5000m2からの入居が可能で、最大で12社のテナント企業に対応する。
大和ハウス工業は北海道の物流施設において、7カ所(総敷地面積は約18万8500m2)の開発を実施してきた。一方、JR貨物にとって、今回の施設はマルチテナント型物流施設「レールゲート」ブランドの第3弾。大和ハウス工業がマルチテナント型のDLP(ディープロジェクト・ロジスティクス)シリーズでJR貨物と共同で事業を行うのは今回が初めて。






















