積水化学 大規模開発がエイビンク認証 サステナブル、SDGsへの貢献評価
住宅新報 2020年6月30日 号 9面
積水化学工業は6月16日、複合大規模タウン「あさかリードタウン」(埼玉県朝霞市)が「ABINC ADVANCE(エイビンク・アドバンス)認証」を取得したと発表した。同認証は複数の街区を超えて、生物多様性保全を通じたサステナブルな地域・まちの実現、SDGsへの貢献などを評価する認証システム。単独の企業グループが取得するのは初めて。
評価ポイントは(1)ハードとソフトの両面から自然災害に備えるレジリエントなまちづくり、(2)緑地を介した地域コミュニティの活性化による、サステナブルなまちの実現、(3)SDGsの実現に貢献――となる。
この大規模タウンでは、地下に雨水を一時貯留し、排出できる雨水貯留管を設置。豊富な植栽を施し、緑地の保水能力も活用。豪雨や河川の氾濫、浸水に強い街づくりを行っている。






















