地域連携で空き家を解決 三友システムアプレイザル常務執行役員 田井 政晴 ▶(3) 利活用で採算性に期待
住宅新報 2020年6月9日 号 3面
地元目線と外部目線
地図は、佐渡市の紹介で調査した13件の空き家(うち6件は空き家トリアージ案件)を示したものです。廃屋同然から古民家風のものまで、島内満遍なく候補地を選び、12名の空き家調査員の育成講習を交えながら調査しました。建物調査は、28項目をWEBアプリを使い、地域の環境や建築規制の有無、道路幅員や上下水道の敷設状態などの調査も同様の方法で行います。簡易調査のレベルをそろえた上で、生活者としての地元目線と投資家としての外部目線とを積極的に議論させて有効活用の基礎をつくり、2件の持続可能な利活用提案を行いました。























