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スタンダード会員限定大阪市 市有地に住宅660戸整備 十三駅前 事業者は阪急阪神不と高松建設

住宅新報 2020年6月9日 号 3面

総合
  • 左の東側敷地の40階建ての複合施設棟には集合住宅など、西側敷地の付属棟には学校施設が入る

    1 / 2左の東側敷地の40階建ての複合施設棟には集合住宅など、西側敷地の付属棟には学校施設が入る

 所在地は、大阪市淀川区十三東1丁目21番3などで、市有地(約5418m2)と、阪急阪神不動産と高松建設がそれぞれ提供する隣接地(計約2300m2)を一体開発する。阪急線大阪梅田駅から1駅の十三駅徒歩4分の駅南東エリアに位置し、容積率の割増しと高さ制限の緩和が受けられる一団地型総合設計制度を活用して開発する。

 プロポーザルの応募計画提案では、同跡地に隣接民有地を活用した、十三エリアの新たなランドマークとなるような40階建ての複合施設棟と8階建ての付属棟(学校施設棟)を提案。分譲集合住宅(4~40階)は660世帯2000人規模を想定し、多世代の利用に応えるよう約50~150m2のプランを用意する。

 複合施設棟の低層階には、「交流型ワイガヤ図書館」をコンセプトにした市立図書館や学童・保育施設、スーパーマーケットを配置する。付属棟の学校施設には、医療・スポーツ系の専門学校を誘致する。また、ピロティなど公開空き地を敷地全体で約2700m2設けるほか、複合施設棟の屋上にヘリポートも整備する。

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