長谷工、タワマン受注で新組織 首都圏シェア2割獲得へ 複合再開発などの受注も視野に
住宅新報 2020年5月26日 号 13面
長谷工コーポレーションは5月20日、タワーマンションなどの受注を強化する「超高層プロジェクト」推進体制を公表した。組織として、建設部門に概算積算やデータベース作成、工法の検証などを行う部署、設計部門に企画設計案作成支援や工事費分析などを行う部署を設置。同社のこれまでの知見を生かした超高層の規格化や標準化、BIMによる設計・施工の合理化、コスト削減などを狙う。同社が事業展開する首都圏、東海圏、近畿圏において今年度以降は年間400~500億円の受注額を確保し、首都圏のタワーマンション供給戸数の20%のシェア、年間1000戸の受注を目指す。
建設部門は超高層プロジェクト推進1部(人員3人)、同2部(同6人)、設計部門はエンジニアリング事業部超高層プロジェクト推進室(同6人)の体制。中長期的な新築分譲マンション市場の縮小を念頭に、タワーマンションの受注拡大で全体シェアの維持を狙う。






















