国交省 不動産投資市場政策懇 新たに4検討会等を設置 不特事業の活用促進図る
住宅新報 2020年5月12日 号 2面
国土交通省はこのほど、第12回不動産投資市場政策懇談会を書面開催で実施した。今回はこれまでの検討結果などを踏まえ、今後の検討課題と共に、新たな検討会の設置方針が示された。
同懇談会は20年度の検討課題として、「不動産特定共同事業(不特事業、FTK)制度およびその活用手法」「ESG、TCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)への対応」「地域における不動産関連情報の活用手法」を提示。これらの課題への対応として、同懇談会の下に4つの検討会等を設置し、個別に検討することとした。
1つ目は「FTK制度検討会」(仮称、以下同じ)で、19年度に開催した「ESG投資を踏まえた不動産特定共同事業等検討会」の議論を踏まえ、不特事業制度を見直す。


























