埼玉・加須に物流施設 ラサール不 NIPPO 共同開発で21年5月末竣工
住宅新報 2020年4月28日 号 11面

完成イメージ
ラサール不動産投資顧問(東京都千代田区、キース藤井社長)とNIPPO(東京都中央区、吉川芳和社長)が共同で開発するマルチテナント型物流施設「ロジポート加須」が5月1日に着工する。同施設の所在地は埼玉県加須市豊野台。鉄筋コンクリート造・鉄骨造の4階建て。敷地面積5万3016m2、延べ床面積12万1418m2。設計施工は竹中工務店。21年5月末の竣工を予定する。
加須市は首都圏全域(1都5県)に加え、東北エリアへの配送拠点としても注目を集めている。同施設は東北自動車道「加須IC」まで2.8キロ、「久喜IC」まで9.5キロと、高速道路への交通アクセスが良好だ。最寄りのバス停まで徒歩1分と、従業員にとっても交通利便性が高い。
立地エリアは工業専用地域で、24 時間のオペレーションが可能。倉庫部分は大型シングルランプウェイを採用しており、直接、各階への着車ができる。1~3階は高床倉庫、4階は低床倉庫とする。最小面積で約650坪からの分割が可能。また、1フロアの利用スペースは最大で約7400坪であり、テナントの様々なニーズに対応する。






















