19年度首都圏流通動向 中古マンション成約数が過去最高 東日本レインズ 5000万円以上が二桁増
住宅新報 2020年4月28日 号 9面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた19年度(19年4月~20年3月)の首都圏不動産流通市場動向によると、首都圏における19年度の成約件数は中古マンション、中古戸建て住宅とも2年連続で前年度を上回り、いずれも過去最高を更新した。
【中古マンション】 中古マンションの成約件数は3万7912件(前年度比0.8%増)。2年連続で前年度を上回り、18年度の3万7601件を抜いて過去最高となった。都県・地域別で見ると、東京都区部・多摩地域(および東京都全体)が前年度を上回っている。
成約物件のm2当たり単価は、首都圏平均53.95万円(同3.8%上昇)で7年連続の上昇となった。この7年で40.5%上昇している。都県・地域別に見ても、横浜・川崎市を除く各都県・地域で上昇している。成約物件価格は3478万円(同3.7%上昇)で7年連続の上昇となり、3400万円台となっている。都県・地域別に見ると、千葉県、横浜・川崎市を除く各都県・地域で上昇となった。






















