<1面から続き> 20年地価公示 北海道伸長、名古屋は一服感
住宅新報 2020年3月24日 号 2面

全国平均・都道府県別の変動率と地点数
続けて地域別の動向を見ていくと、まず三大都市圏は全国平均と近い動きを示している。全用途平均が2.1%上昇(前年比プラス0.1ポイント)、住宅地が1.1%上昇(同プラス0.1ポイント)、商業地が5.4%上昇(同プラス0.3ポイント)と、勢いをやや減じながらも上昇傾向が継続している。
このうち名古屋圏では、住宅地(1.1%上昇、同マイナス0.1ポイント)と商業地(4.1%上昇、同マイナス0.6ポイント)共に、地価自体は上昇したものの上昇幅は縮小した。
著しい上昇の目立つエリアが、前述の〝地方4市〟だ。全用途平均は7.4%上昇(同プラス1.5ポイント)、住宅地が5.9%上昇(同プラス1.5ポイント)、商業地が11.3%上昇(同プラス1.9ポイント)。


























