アパG分譲Mで建基法違反 防火サッシが大臣認定不適合
住宅新報 2020年3月10日 号 2面
国土交通省は3月3日、ホテルチェーン大手・アパグループが施工・分譲したマンション21棟で、防火サッシの一部に建築基準法の定める国土交通大臣認定の仕様への不適合があったと発表した。
該当するマンションは、02~05年にアパ建設(現アパマンション)が施工し、アパとアパ住宅、アパホームが事業主として分譲した21棟。このうちの1棟で、大規模修繕のための建物調査時に不適合が見つかり、追加調査でほかの不適合物件も発覚した。
不適合の内容は、防火設備とすべき部分において、旭物産が製造・出荷した防火サッシが、大臣認定を受けた仕様と異なっていたというもの。本来「網入り単板ガラス」とすべきところ、「網入り複層ガラス」で施工されていた。






















