幸福論的 『住宅論』 住宅評論家 本多 信博 80/100 シンプル イズ ベスト 説明不要の仕事が世を照らす
住宅新報 2020年2月25日 号 23面
連載: 幸福論的「住宅論」

見る者を心地よくする住宅がある。大概はその外観に引き寄せられるためだが、本人も気付かない心の奥に潜んでいる感性のきらめきのせいかもしれない
心が軽くなる
家の中の整理整頓をすることは心を軽くすることである。モノがあるべきところに収まっていると心の負担が消えていく。その意味では、人はモノとも対話していることになる。モノとの対話は自分との対話でもある。だから、自分と対話できる家づくりこそ、住宅メーカーのこれからの仕事になる。
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