調布市空き家会議 空き家活かす地域振興へ 宿坊やペット可の宿を提案
住宅新報 2020年2月25日 号 3面

グループワークの様子
東京都調布市(人口約23万人)は2月15日、空き家利活用のワークショップ「空き家活かし方会議」を開催した。「地域の魅力を活かしたゲストハウス」をテーマに、午前中は深大寺地域の空き家見学とまち歩き、午後は8班に分かれて空き家をゲストハウスに活用するアイデアのグループワークを行った。一般市民のほか、同市と空き家等の利活用提案プロジェクトで連携している共立女子大学の学生など約40人が参加した。
グループワークでは、見学した空き家を活用する案の検討が行われ、次の提案が発表された。(1)深大寺の魅力を生かし、お坊さんの日々の修行を体験できる「宿坊ゲストハウス」、(2)地域住民に犬の散歩をしている人が多いことから、犬やペットと一緒に宿泊できる「犬愛好家ゲストハウス」、(3)観光地の深大寺も日中以外の朝や夜は静かで、自然が穏やかだという地域の特徴を生かし、「静かに過ごす」とのコンセプトを打ち出した「静の宿」など。






















