積水ハ前会長の和田氏が会見 取締役刷新の株主提案
住宅新報 2020年2月25日 号 1面

会見に臨む勝呂専務(左)と和田氏
積水ハウスの前会長である和田勇氏と勝呂文康取締役専務執行役員は2月17日、都内で会見を開き、同社に対する株主提案の説明を行った。
提案内容は和田氏と勝呂専務を含む11人(うち社外取締役7人)の一括選任を求めるもの。
和田氏は実質55億円の損害を発生させた地面師事件を不正取引とし、その重要情報を現経営陣が隠蔽(いんぺい)していると判断。会見で「1月に勝呂専務から『このままでは会社がおかしくなる』という相談を受けた。ここで透明なガバナンスにしなければいけない。私は現役復帰することが目的ではない。代表取締役になる気はない」と、ガバナンス強化を強調した。






















