造園協会と空き家対策協定を締結 東京都大田区
住宅新報 2020年2月18日 号 3面

(左)から大田造園協会の原田由季子会長、大田区まちづくり推進部の齋藤浩一部長、空家・空地管理センターの上田真一代表
大田区は2月7日、大田造園協会と空家・空地管理センターの二者と「大田区における空家等対策に関する協定」を締結した。造園協会と空き家対策に関する協定を結ぶのは、23区では同区が初めて。同区は、16年7月に同協定を不動産、建築、法律、福祉の8団体と締結し、今回で計10団体となる。
大田区まちづくり推進部建築調整課の吉田春彦課長は、同造園協会との締結について、空き家の庭の木が近隣に伸びて、家や車に被害が出たなどの相談が多く寄せられると説明し、「所有者が住んでいないため対応が遅れるなどの問題が起こっている。空き家の庭を安定的に管理するため、区立公園の管理委託などでつながりがある造園協会と協定を結んだ。同様の相談が来た際には、紹介先も協会に一本化できる」と話した。






















