大阪府大と市立大統合へ 25年、森ノ宮に新キャンパス
住宅新報 2020年2月4日 号 3面

連携型タウンキャンパス構想の位置図。25年度に森ノ宮にメインキャンパスを新設する
大阪府と大阪市、公立大学法人大阪の三者は、大阪府立大学と大阪市立大学を統合し、新大学の設置を進めている。19年4月に両大学の設置法人を統合した公立大学法人大阪が発足し、19年8月に「新大学基本構想」を策定し、22年4月の開学を目指している。また、新大学の象徴となる「森ノ宮」都心メインキャンパスを25年度に新設する予定。
新大学の規模は、現状の2大学と同規模の学生数約1万6000人、教員数約1400人(学部生入学定員数は国公立大学で全国3位)。学部は、1学域11学部15研究科。同種の分野を集約し、新たに情報学研究科を設置すると共に、農学部・研究科、獣医学部・研究科、看護学部・研究科を独立させる。
新大学では、従来の教育、研究、社会貢献の機能に加えて、「都市シンクタンク」「技術インキュベーション」の2つの新たな機能を充実・強化し、高度研究型大学を目指すとしている。






















