神戸市 市営住宅ストックを活用 外国人従業員向け社宅に
住宅新報 2020年1月28日 号 3面

神戸市郊外にある栄住宅。市営住宅の枠組みを超えて、民間活力でストック活用している
神戸市は、19年度から「市営住宅の社宅等活用による地域活力向上事業者」の募集を実施し、これまで市営住宅の空き家9戸が民間企業の外国人技能実習生・技術者が住む社宅としての利用が決定されている。
同市西区にある市営住宅の栄住宅と押部谷住宅の空き住戸(3DK、約50m2)を対象に、19年8月と10月に提案募集を実施した。その結果、企業から外国人従業員向けの社宅が提案された。
市と決定事業者で使用許可(賃貸借契約)を締結して入居する。元々はファミリー向けの間取りのため、市が入居する企業の要望に合わせて、内部を寄宿舎用にするなどの改修を行っている。






















