流通市場活性化のカギ 高まるコンプライアンス意識 流通推進センター、資格倫理と更新要件強化で講演会
住宅新報 2020年1月28日 号 1面

都内で開かれた「不動産業におけるコンプライアンス確立に関する講習会」はほぼ満席に
講演会は1月14日、東京・水道橋のすまい・るホールで開かれた。冒頭のあいさつで不動産流通推進センターの坂本久理事長(全国宅地建物取引業協会連合会会長)は、こう述べた。
「ストック活用時代を迎え、不動産流通市場が今後ますます拡大していくことが見込まれている中、不動産事業者が、適切な情報提供を通じて不動産取引の透明性・安全性・信頼性を高めていくことが重要だ」
コンプライアンスは今や、単なる法令順守にとどまらず、企業倫理や社会道徳、社内ルール、顧客への誠実・忠実性、顧客が期待するレベルの業務執行・姿勢など、より幅広い意味で捉えられるようになっている。






















