市況、足元堅調もリスク警戒 不動協・FRK合同賀詞交歓会
住宅新報 2020年1月14日 号 1面
不動産協会(菰田正信理事長)と不動産流通経営協会(FRK、山代裕彦理事長)は1月8日、東京都港区内のホテル「オークラ東京」で、新年合同賀詞交歓会を開催した。青木一彦国土交通副大臣や自民党の野田毅税制調査会最高顧問、石原伸晃住宅土地・都市政策調査会長、公明党の山口那津男代表ら与党幹部、衆参両院議員、関係省庁、友好団体などから多数の来賓が参加した。
冒頭であいさつした菰田正信不動産協会理事長は、足元の不動産市況が堅調であるとの見方を示す一方、アメリカとイランの情勢不安定化といった地政学リスクが、日本の不動産市場に与える影響を「リスクとして認識しなければならない」と警戒感を示した。中長期的には、不動産業や都市のあり方が多く変化しており、「新たな価値を創造し、持続可能な経済社会の実現に貢献していくことが我々不動産業界に求められている」と述べた。























