中野駅新北口 再整備計画案を公表 2月に民間事業者を公募
住宅新報 2019年12月17日 号 3面

拠点施設の多目的ホールの想定配置図。JR中野駅には、新北口駅前エリア側に西口改札や南北通路が整備される
東京都中野区はこのほど、現在の中野区役所、中野サンプラザを中心とした中野駅新北口駅前エリアの再整備事業計画(案)を公表した。12月中にパブリックコメント手続きの実施、20年1月に再整備計画策定、同2月に民間事業者の募集要項(公募型プロポーザル方式)を公表、同7月頃に提案締め切り、28年度末の竣工を目指している。
同エリアは、JR中野駅北口の約5ヘクタール。地権者は、区、東京都、(株)まちづくり中野21、財務省、中野区土地開発公社。区とUR都市再生機構による土地区画整理事業と、民間事業者による再開発事業(拠点施設整備)を行う。中野駅西側南北通路(26年度完成予定)や橋上駅舎の整備、新北口駅前広場の整備も計画している。
拠点施設整備区域は、面積約2.3ヘクタール。中野サンプラザの後継施設の多目的ホール(音楽公演が主用途)を中心にオフィスや住宅、ホテルなどが入る拠点施設のほか、集いの広場(約2500~3000m2)などを整備する。
多目的ホールは、民間事業者による整備・所有・運営を予定し、再開発事業の施行予定者は、企画・調査・設計や資金調達等の能力を有する民間事業者を選定する。






















