帰宅困難者対策で3事業者と協定 千代田区
住宅新報 2019年11月26日 号 3面
千代田区は11月18日、大手町プレイス管理組合(代表者:エヌ・ティ・ティ都市開発ビルサービス)、出版共同ビル、他1社と「帰宅困難者等受入協定」を締結した。同協定で、大規模災害時の帰宅困難者の一時的受け入れが約3300人増加し、区全体で最大90施設3万9298人の受け入れが可能となった。
千代田区の石川雅己区長は「東日本大震災では、受け入れ施設が自主的に施設を開放してくれて非常に助かった。震災時に柔軟な判断ができるよう、各施設に準備をお願いしたい」と話した。エヌ・ティ・ティ都市開発ビルサービスの吉条良仁社長は、「できればこの協定が発動されないことを願うが、地元企業として役割をしっかり果たしていきたい」と述べた。






















