東京都調布市 空き家活用し地域巡り 大学や建築家が予防で連携
住宅新報 2019年11月26日 号 3面

9日のトークセッション
調布市(人口約23万人)は11月9日と17日、空き家利活用提案プロジェクトの一環として「空き家×カフェスタンプラリー」を開催した。調布の魅力をテーマに、リノベーションによる空き家再生などの魅力的なカフェと地域を巡るスタンプラリーと、空き家関連のトークセッション、風景フォトコンテストを開催した。参加人数は両日で62人。
9日のトークセッションでは、「調布を変える空き家とまちと回遊性」をテーマに共立女子大学の高橋大輔教授、 SUGAWARADAISUKE建築事務所の菅原大輔氏、調布市都市整備部住宅課の松元俊介係長が登壇した。17日は、「建築設計でまちをリノベーションする―空き家の設計とマネージメント―」をテーマにスタジオメガネの横溝惇氏とノウサクジュンペイアーキテクツの能作淳平氏、菅原氏が登壇した。
続いて、空き家再生活用事例では、建築家の菅原氏が手掛け、今年5月にオープンしたカフェ「FUJIMI LOUNGE(フジミラウンジ)」などが紹介された。






















