国交省 マンション政策小委員会 建て替えより長持ち政策を
住宅新報 2019年11月12日 号 2面

都内で開かれた2回目の会合。年明けにはとりまとめを行う
国土交通省はこのほど、社会資本整備審議会住宅宅地分科会のもとに設置したマンション政策小委員会(委員長・齊藤広子横浜市立大学教授)の2回目の会合を開いた。同委員会は、今後の高経年マンション増加を見据え、マンションの維持管理の適正化や再生円滑化に向けた方策を検討する有識者会議。
業界5団体が状況報告
当日はマンション関係5団体から、それぞれの取り組み状況や課題をヒアリング。各団体からは「居住者の高齢化が進み、財政的に厳しい管理組合が多いため、建て替えよりも現在の建物を長持ちさせる方向の政策が必要」などの意見も示された。


























