レオパレス違法建築に「安全軽視、言語道断」 赤羽国交大臣
住宅新報 2019年11月12日 号 2面

赤羽一嘉国土交通大臣
赤羽一嘉国土交通大臣は11月1日、レオパレス21(東京都中野区、宮尾文也社長)の施工物件における法令違反について所感を述べた。同社が10月31日に公表した、施工不良の調査状況と改修方針を受けたもの。
同調査によると、全体の約76%に当たる約2万9400棟の物件において、何らかの不備が確認されている。赤羽大臣は「極めて、非常に多くの物件で不備が確認され、何を考えているのかと、企業そのものに対して大変遺憾に思う」と発言。
また外部有識者検討会の提言を踏まえた賃貸住宅工事監理ガイドラインの策定など、国土交通省が講じている施策を説明した上で、「(同社による法令違反のようなことが)我が国の建設業の中であってはならない」と語った。


























