東大・柏の葉キャンパス駅間 自動運転バスの実証実験 三井不など12団体が参加
住宅新報 2019年11月5日 号 1面

車内モニターで自動運転の様子が分かる
千葉県柏市にある、つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅と東京大学柏の葉キャンパス間の約2.6キロを、自動運転バスで結ぶ営業運行実証実験が11月1日から開始された。車両は東大発ベンチャーが開発。一般車両が走行する公道で営業運転し、20年3月末まで5カ月間の自動運転実験を行うのは日本で初めてとなる。須田義大東大生産技術研究所教授は「自動運転のエコシステムをつくり、社会実装するにはいろいろな方との連携が必要」とし、東京大学を始め、柏市、三井不動産など12団体が実験に参加する。
今回の実証実験は、国土交通省スマートシティモデル事業「柏の葉スマートシティコンソーシアム」の一環。柏の葉まちづくりと連携し、安全・快適・便利な住民サービス創出を目指す。






















