制度利用者が千件超え JTI「マイホーム借上げ制度」 住宅を住み継ぐ手法の一つに
住宅新報 2019年10月29日 号 3面

オーナーは、公的な制度で安定した家賃収入が得られ、入居者との契約終了時に同制度を解約でき、建物の利用や売却ができる。家を借りたい子育て世代は、敷金・礼金なしで広めの家を借りることができる。(JTI「マイホーム借上げ制度」資料より)
同制度での建物オーナーのメリットは、以下の3つ。(1)制度が成立する一人目の入居者以降の空室時には、規定の賃料が受け取れるため安定した収入が見込まれる、(2)入居者は、定期借家契約のため再契約しなければ、借り上げ期間終了後には家に戻ることができる、(3)JTIが借り上げて転貸するため、家賃未払いなどのトラブルの対応は必要ない。
物件を借りる側には、広くて良質な住宅を敷金・礼金なし(仲介手数料は必要)で借りることができる。また、オーナーの許可を得て自前で壁紙などの一定の改修も可能だ。その場合は、原状回復しないで退去できる。






















