ラグビー効果で反転増に JNTO調べ・9月訪日客
住宅新報 2019年10月22日 号 2面
日本政府観光局(JNTO)の10月16日の発表によると、9月の訪日外国人旅行者数(推計値)は前年同月比5.2%増の227万2900人で、前月の減少から再び増加に転じた。
日韓関係の悪化に伴い、韓国からの訪日客数は同58.1%減の20万1200人と大幅な減少が続いているものの、ラグビーW杯日本大会の開催により欧米豪からの訪日客は増加。また中国や東南アジアの伸長が続いているほか、18年9月は台風21号など自然災害の影響が色濃く表れた月だったことの反動もあり、全体としてはプラスとなった。
国別の特徴的な動きとしては、英国が同84.4%増の4万9600人と大幅に増加して単月過去最高を記録。ラグビーW杯のほか、日本政府による各種プロモーションや新空路の就航による航空座席供給量の増加などが影響した。


























