ライフスタイル変化の実態は 有識者会合で検討 国交省
住宅新報 2019年10月15日 号 2面

一部の委員は海外からテレビ会議で参加
国土交通省は10月1日、「ライフスタイルの多様化等に関する懇談会」(座長・小田切徳美明治大学教授)の第2回会合を開いた。持続可能な地域づくりを目指した施策を検討し、その結果を同省国土審議会にフィードバックして具体的な政策に結び付ける狙いの有識者懇談会。
同懇談会では特に、地域づくりの担い手確保に向けた〝関係人口〟の拡大を重視。今回は「ライフスタイルの多様化は、関係人口の拡大にどのような影響を及ぼすか」「ライフステージに応じた関係人口の形や移住タイミングなどは」といった論点を中心に議論を進めた。
また同省は9月に実施したアンケート調査の結果から、現状は副業やテレワークを実践している人の割合が低いというデータを紹介。こうした実態を踏まえ、「そもそもライフスタイルの多様化を前提としてよいのか」という疑問も提示された。


























